【宮崎・日南海岸を1日観光プラン】青島・サンメッセ・鵜戸神宮と絶景グルメ旅

宮崎・日南海岸を一日で巡るモデルコース

南国ムードあふれる日南海岸は、宮崎を代表する絶景ドライブスポット。
青島神社や道の駅フェニックス、サンメッセ日南、鵜戸神宮といった名所を巡りながら、グルメも楽しめるエリア。
写真映えスポットとパワースポット、そして癒しの海景色を一日で楽しめるルートをご紹介します。

目次

🌿 午前:青島神社・道の駅フェニックス・サンメッセ日南

9:00
🚗 宮崎市内 出発
宮崎市内のホテルや宮崎駅周辺からレンタカーで日南海岸方面へ出発します。
宮崎市内から青島までは車で約30分とアクセスも良好。
途中コンビニなどで飲み物を用意しておくと、ドライブ中も快適です。
9:30–10:30
青島神社と鬼の洗濯板を散策
青島は、宮崎市の南部に位置する小さな島で、亜熱帯植物に囲まれた南国ムードあふれる観光地です。
また、「神の島」とも呼ばれ、昔から地元の人々の信仰を集めてきた特別な場所です。島全体が神域とされているため、植物の採取や持ち出しは禁止されており、昔からの自然が今も大切に守られています。参道を歩いていると、観光地でありながらも、どこか静かで厳かな空気が漂っているのを感じられるはずです。

海岸から弥生橋を渡って徒歩で島に渡ると、中央には縁結びのパワースポットとして知られる青島神社が鎮座しています。

島の周囲には、波の浸食によってできた「鬼の洗濯板」と呼ばれる独特な岩場が広がり、
自然が生み出した不思議な景観を間近で楽しむことができます。
晴れた日には、青い海と空、緑豊かな島のコントラストが美しく、写真映えするスポットとしても人気です。
干潮時と満潮時で見え方が大きく変わるのもポイントです。時間帯によっては岩場がくっきりと姿を現し、まるで延々と続く階段のようなダイナミックな風景を楽しめます。潮の満ち引きや光の角度によって写真の雰囲気も変わるので、時間に余裕があれば少し長めに滞在して、移り変わる景色を眺めてみるのもおすすめです。
青島神社の境内には、願い事を書いた貝殻を奉納できるスポットや、ハート形の絵馬など、写真を撮りたくなる可愛らしい仕掛けもたくさんあります。恋愛成就や縁結びを願うカップルはもちろん、家族の健康や仕事運など、さまざまな願い事を静かに祈れるのも魅力です。
午前中は比較的人も少なめで、静かな海風を感じながら、ゆっくりと散策や写真撮影を楽しめます。

※参拝時間や祭事、授与品(お守り・御朱印)などの最新情報は、
青島神社 公式サイト
で事前に確認しておくと安心です。

青島周辺には、小さなカフェや土産物店も点在しており、マンゴーを使ったスイーツやトロピカルなドリンクなど、南国らしいグルメも楽しめます。海を眺めながらベンチに座ってひと休みすると、「宮崎に来たなあ」と実感できる、ゆるやかな時間が流れていきます。
10:45–11:10
🌊 日南海岸ドライブ
青島を後にして、日南海岸沿いを南へドライブ。
太平洋を望む絶景ロードを走りながら、カーブを描く海岸線やフェニックス並木の景色を楽しみます。
天気の良い日は、空と海のコントラストが一段と美しく、
途中の駐車スペースなどで車を停めて、10分ほど潮風を感じるだけでも旅気分が高まります。
11:10–11:30
🌴 道の駅フェニックスで小休止
日南海岸ドライブの途中に位置する「道の駅フェニックス」は、太平洋を見下ろす高台に建つ人気のビュースポットです。単なる休憩スポットではなく、「日南海岸らしさ」をぎゅっと詰め込んだ展望ポイントです。駐車場から少し上に上がるだけで、カーブを描く海岸線と、フェニックスの並木道、どこまでも続く水平線を一望でき、思わず何枚も写真を撮りたくなります。

売店では、柑橘を使ったドリンクやご当地ソフトクリームなど、ドライブの途中に嬉しいスイーツも充実しています。店内のお土産コーナーには、マンゴー関連のお菓子や宮崎ならではの調味料、日南エリアの特産品も並んでいるので、「少しだけお土産を買っておきたい」というときにも便利です。

トイレや自動販売機も整っているため、長時間のドライブが不安な人や、子連れの家族旅行でも安心して利用できます。眺めを楽しみながらストレッチをしたり、ベンチで風にあたりながら一息ついたりと、長時間の運転になりやすい日南ドライブで 次の目的地に向かう前に心と体をリセットできる場所です。

時間帯によっては観光バスが立ち寄ることもありますが、展望スペースは比較的広く、少し時間をずらせば静かな景色を独り占めできることも。天気のいい日はもちろん、曇り空の日でも、海と空のグラデーションが幻想的に見えることがあります。

11:45–13:00
🗿 サンメッセ日南でモアイ像と海の絶景を満喫
道の駅フェニックスからさらに南へ進むと、モアイ像で有名な「サンメッセ日南」に到着します。
チリ・イースター島から正式に許可を受けて設置されたモアイ像が、太平洋を望む丘の上にずらりと並ぶ光景は圧巻です。
モアイ像の前では、ポーズを決めて記念撮影する人も多く、写真を撮るだけでも自然と笑顔になってしまいます。青い海と空を背景にしたモアイ像は、どの角度から撮っても画になるので、SNS用の写真を撮りたい人にもぴったりです。晴れた日は特に色のコントラストが強く出るので、サングラスや帽子があると快適に楽しめます。

ゆったりと海と空を感じられるテーマパークのようなスポットで、園内は起伏のある芝生の斜面が広がり、歩いているだけで南国の開放感を味わえます。子ども連れなら芝生で走り回ったり、カップルなら海を眺めながらベンチでのんびりしたりと、過ごし方のバリエーションも豊かです。

※営業時間や入場料、イベント情報などの最新情報は、
サンメッセ日南 公式サイト
で事前に確認しておくと安心です。

園内の高台まで歩いて登ると、視界が一気に開け、太平洋を見渡す絶景が広がり、まるで海外リゾートのような雰囲気を味わえます。海風を感じながら深呼吸をすると、長旅の疲れもふっと軽くなるような、気持ちの良い解放感があります。時間に余裕があれば、急がずにところどころで立ち止まりながら、景色を味わうように歩いてみるのがおすすめです。

売店ではオリジナルグッズや、ご当地アイテムも販売されており、旅の記念になる小物を探すのも楽しみのひとつです。季節や時間帯によって光の当たり方が変わるため、再訪するたびに違った表情を見せてくれるのも、サンメッセ日南の魅力です。

🍴 昼食:日南エリアで宮崎グルメを味わう

13:00–14:00
🍗 チキン南蛮・地鶏・海鮮ランチ
サンメッセ日南を満喫したあとは、日南エリアでランチタイム。
宮崎名物のチキン南蛮や、香ばしく焼き上げた地鶏の炭火焼、沿岸部ならではの新鮮な魚を使った海鮮丼など、
ご当地グルメを楽しめるお店がそろっています。
駐車場が広めの定食屋や食堂スタイルのお店なら、観光客でも入りやすく、回転も比較的スムーズ。
メニュー表に「チキン南蛮」「地鶏」「刺身定食」などの表示があるお店を目安に選ぶと、安心して入店できます。
※料理の写真はイメージです

🌄 午後:鵜戸神宮で海の絶景とパワースポット巡り

14:15–15:15
鵜戸神宮で参拝&運玉投げ
ランチのあとは、日南海岸をさらに南へ進み、断崖に建つ「鵜戸神宮」へ向かいます。
鵜戸神宮は、海に面した断崖の中腹に本殿があるという、全国的にも珍しいロケーションの神社です。
階段を下りていくと、岩肌に守られるように鎮座する社殿と、その向こうに広がる海の景色が現れます。
本殿周辺は、岩に守られるような半洞窟状の空間になっており、朱色の社殿と岩肌、そして差し込む光が重なり合って、独特の厳かな雰囲気を作り出しています。海に面した鳥居や回廊からは、打ち寄せる波と果てしなく続く水平線を眺めることができ、自然の力強さと神聖さを同時に感じられる日常を離れた特別なひとときです。
境内では、安産や夫婦円満などにご利益があるとされるお守りや御朱印も授与されています。旅の記録として御朱印帳を持参している人は、ぜひここで一ページ増やしてみてください。

※祭事日程や参拝時間、ご祈祷・御朱印の受付などの最新情報は、
鵜戸神宮 公式サイト
で事前に確認しておくと安心です。

名物の「運玉投げ」は、海に突き出た岩のくぼみをめがけて小さな素焼きの玉を投げ入れる願掛け体験。
一般的に、男性は左手、女性は右手で投げると良いとされており、見事入れば願いがかなうと言われています。
 
運玉投げの的となる岩のくぼみは意外と小さく、簡単には入りません。うまく入ればもちろん嬉しいですが、家族や友人とわいわい楽しみながら挑戦する時間そのものが、旅の楽しいハイライトになります。足元が滑りやすい場所もあるので、写真撮影に夢中になりすぎず、周囲にも気を配りながら楽しみましょう。
境内には階段や坂道が多いため、歩きやすい靴でゆっくりと回るのがおすすめ。
海風が強い日もあるので、季節によっては薄手の上着が一枚あると安心です。
15:30–17:30
🚗 日南海岸を北上しながら宮崎市内へ戻る
鵜戸神宮を後にしたら、日南海岸を北上しながら宮崎市内へ戻ります。
行きとは光の向きが変わるため、午後のやわらかな日差しに照らされた海や岬の表情を改めて楽しめます。
道の駅や展望スペースに短時間立ち寄りながら、ソフトクリームを食べたり、夕方の海を眺めて一息ついたりと、
帰り道そのものを「もうひとつの観光時間」として味わうのもおすすめです。

🍽 夜:宮崎市内で一日の締めくくり

18:00〜
🥩 宮崎グルメでゆったりディナー
宮崎市内へ戻ったら、夜は宮崎グルメで一日の締めくくり。
ブランド和牛として知られる宮崎牛のステーキや焼肉、香ばしい地鶏の炭火焼、
チキン南蛮や冷や汁など、郷土料理を楽しめる飲食店が多数あります。
余裕があれば、マンゴーを使ったスイーツやご当地プリンなど、
デザートにも宮崎らしい一品を選ぶと、南国旅の印象がより強く心に残ります。
※写真はイメージです

✅ まとめ:海とパワースポットを一日で満喫できる日南コース

青島神社の南国ムード、道の駅フェニックスからの海岸線の眺め、サンメッセ日南のモアイ像と海の絶景、
そして鵜戸神宮の神秘的なロケーション——。
宮崎・日南海岸エリアは、海景色とパワースポットがぎゅっと詰まった魅力的なエリアです。

レンタカーを利用すれば、これらのスポットを一日で無理なく巡ることができ、
「宮崎らしさ」をしっかり感じられる充実したドライブ旅になります。
日程に余裕がある場合は、別の日に高千穂エリアを組み合わせて、
「海と山の宮崎」を楽しむ二日間のプランに発展させるのもおすすめです。

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❓ よくある質問(Q&A)

Q. 雨の日でも日南コースは楽しめますか?

A. 晴天時が最も美しいですが、小雨程度であれば青島神社やサンメッセ日南、鵜戸神宮などは十分楽しめます。足元が滑りやすくなるため、歩きやすい靴と雨具の準備をおすすめします。

 

Q. 子ども連れでも回れますか?

A. 青島やサンメッセ日南は歩きやすく、芝生エリアもあるため安心です。鵜戸神宮は階段が多いため、小さなお子さま連れの場合は抱っこ紐があると便利です。

 

Q. 運転に自信がなくても大丈夫ですか?

A. 道は整備されていますが、海沿いはカーブが多いためスピード控えめで走りましょう。昼間の移動がおすすめです。

 

Q. 所要時間はどれくらいですか?

A. 主要スポットを巡るだけでも約6〜7時間が目安です。カフェや撮影を楽しむなら8時間ほどあると余裕があります。

 

Q. ベストシーズンはいつですか?

A. 春と秋が最も快適です。夏は海がきれいですが、日差しが強いため暑さ対策を忘れずに。

 

Q. 公共交通機関だけで回れますか?

A. バスのみでも可能ですが本数が少ない区間があるため、レンタカーの利用がおすすめです。

 

Q. ひとり旅でも楽しめますか?

A. 海と神社の静かな時間はひとり旅にも最適です。写真を撮りながらゆっくり巡れます。

 

Q. 半日ならどこを優先すべき?

A. 青島神社 → 道の駅フェニックス → サンメッセ日南 の順がおすすめです。

⚠️ 日南ドライブを快適に楽しむためのポイント

  • レンタカー利用がおすすめ:
    青島・道の駅フェニックス・サンメッセ日南・鵜戸神宮を一日で巡る場合、
    公共交通機関だけでは本数や時間の制約が大きくなります。
    自由度を重視するなら、レンタカーを前提に計画するのが安心です。
  • ガソリンと飲み物は早めに確保:
    日南海岸沿いは、市街地ほどガソリンスタンドやコンビニが多くありません。
    宮崎市内で燃料を入れておき、出発前に飲み物もまとめて購入しておくと安心です。
  • 日差し・暑さ対策をしっかりと:
    春〜秋は日差しが強く、海辺では照り返しもあります。
    帽子やサングラス、日焼け止めを用意し、こまめな水分補給を心がけましょう。
  • 歩きやすい靴で:
    サンメッセ日南や鵜戸神宮では、坂道や階段を歩く場面が多めです。
    サンダルよりもスニーカーなど、歩きやすい靴がおすすめです。
  • 天候とスケジュールのチェック:
    海と景色がメインのコースのため、天候によって印象が大きく変わります。
    雨予報の場合は、高千穂など別エリアと日程を入れ替えることも検討し、
    出発前に天気予報や道路状況を確認しておきましょう。

➕ 帰り道に時間があれば立ち寄りたいスポット

  • 堀切峠 展望所:
    日南海岸を一望できる人気の絶景スポット。
    夕方は特に、太平洋に沈む夕日と海岸線のシルエットが美しく、旅の締めにぴったりです。
  • 鬼の洗濯板 展望エリア(堀切峠周辺):
    青島とは違う角度から、波によって削られた「鬼の洗濯板」を見下ろすことができます。
    短時間でも立ち寄りやすい、日南ドライブの寄り道スポットです。
  • 青島ビーチ周辺カフェ:
    宮崎市内へ戻る前に、再び青島エリアに立ち寄って海沿いのカフェでひと休み。
    夕暮れ時のビーチを眺めながら、ゆったりと旅の余韻に浸れます。
  • 宮崎神宮:
    時間に余裕があれば、宮崎市内の宮崎神宮で参拝し、一日を静かに締めくくるのもおすすめです。
    緑に囲まれた落ち着いた境内で、心を整えるひとときを過ごせます。
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